日焼けによる効果的シミ予防をこっそり教えちゃう!

日焼けによるシミ予防してますか?ここでは、海水浴やスノボでの日焼けによるシミ予防をこっそり教えちゃうよ。

ファンデーションがシミ予防に使える

大学3回の時のサークル旅行でさぁ。
もう10年以上も前の話になるんだけど。

 

あの時は本当にみんなをイラつかせてね。
本当空気が読めないというか、自分勝手で
ワガママだったなって思う。


冬休み、サークル20人みんなでスノボに
行ったんですよ。

 

勿論、スノボに行くのでUV対策は持って
いったんだけど、あの時、UVクリームの
塗り直しの為に何度もトイレにって
みんなをイラつかせたのを思い出しました。

 

スノボって意外に汗をかくので
UVクリームが流れ落ちるんですね。そのたびに
トイレに行っていたので、

 

インストラクターの先生やみんなが、
女子待ちで迷惑をかけたんですよ。


 「もう何度目だよ!」


口に出す男子はいませんでしたが、心の中では
折角のスノボを台無しにしやがってという人も
いたと思う。

 

でも、そんな失敗を経て今がある。
今の私ならパウダータイプのファンデーションを
厚めに塗るかなって。

 

実はファンデーションにはUVカット効果があって
厚ぬりすればUVクリーム要らないんですね。

 

しかも、塗り直しの回数も確実に減ります。

 

さて、若い時はファンデーションで紫外線対策なんて
発想なかったと思いますが、かなり使えるので
おススメですね。

女性にとって紫外線対策は1年中

ある日、スッピンになって部屋で漫画を
読んでいると、5つ上のお姉ちゃんが急に
入ってきて、

 

「あんたってよくスッピンで過ごしてられるわね。
私は家に居ても外に居ても紫外線対策は欠かさないんだから。
紫外線は24時間365日降り注いでいるんだよ。
室内でも油断しちゃダメ」

 

と言われたのを今思い出しました。


育児をしていると、スキンケア以上に子供の方に
意識を向けがちなので、いつしか紫外線対策とか
忘れちゃうのよね。

 

そうだった。室内にいる今でも紫外線対策を
怠っちゃダメだったんだ。


涼しいからとか、今日は雨だからとか、
今のようにお出かけしないからとか
関係なかったな。

 

今いるこの部屋にだって
紫外線が潜んでいるかもしれないんですもの。
油断してはダメだよね?


危うくサボってしまうところだった。


そういえば、紫外線によるダメージは貯金箱
のように少しずつ貯っていくんだっけ?

 

そしてそのシミの貯金箱が満タンになったら
顔に表面化してあふれ出るとか姉が言ってたな。


今はまだ30代の前半だからシミがありませんが、
このように油断していると30代の後半になったら
シミがあふれるかもしれませんね。

 

そうならないように気をつけなきゃな。
女性にとって紫外線対策は1年中必要なのだ。

 

日焼けによるシミ予防の裏ワザ!

強い紫外線を急に浴びてもすぐにはシミに
なりませんが、紫外線によるダメージは
毎日少しずつ蓄積されていきます。

 

そのダメージも一定量を超えるとシミとなって
顔に表れるので、そうなるまえにシミ予防を
徹底しませんか?って話。


いやいやぁ、海水浴とかスノボ好きな人が
多いですよね?正直わたしも海水浴もスノボも
好きだけど、

 

大人になったらどうしても日焼けとか紫外線とか
シミが気になるんだよね?無防備で砂浜やゲレンデを
走り回っている子供とか見ると、チャレンジャーだな
って思ったりする自分がいます。


何て言うとりますが、


今度家族4人で、海水浴に行くことになりまして・・
子供が夏休みなんで、連れて行かないわけにはいかない。

 

でもね、30歳を過ぎた私は今から超ビビってる
ってわけなの。あなたなら気持ちわかるよね?

 

●日焼けしたくない
●砂浜や海面の反射光が怖い
●最強のUVクリーム塗っても大丈夫かしら。

 

子供が楽しいと思うことは、意外に大人にとって
迷惑だったりすることもあります。ただ、子供には
言えないよね?言ったらがっかりするもんな。


はぁ、ビーチパラソルを持参するとはいえ、
あのギンギンの砂浜の上で何時間も過ごすのか?

 

多分、子供が私の手を引っ張り、「ママも海に入ろう」
とか言ってきそうだな。

 

正直、海水浴場は、恐ろしいほどの紫外線が潜むので
本当言うと民宿で一人のんびりスイカでも食べていたい
気分。


というわけで、

 

海水浴場では、いつものようなシミ予防をしていたのでは
とても歯が立ちません。初日から顔が真っ赤になり、残りの
2泊が暗くならないように今からシミ予防をする必要が
ありそうですね。

 

ところで、あなたは海水浴に行く1週間前から
何をしますか??


私なら、1週間前からビタミンC配合のサプリメント
いつもより多めに摂り、紫外線に対する抵抗力を
つけるケアを始めます。

 

口から入ったビタミンCが直接シミの作用するわけでは
ありませんが、シミの発生を予防するのには、ビタミンCは
すごく良いのです。

 

てなわけで、海水浴に行く7日間、しっかりビタミンCを
摂って当日に備えたいと思います。

 

勿論、最強のUVクリームと、朝と夜に使う美白化粧品は
当然のごとく持参しますが・・。

美白っぽい化粧品を選んでませんか?

シミ予防といえば美白化粧品、でも美白っぽい
イメージを持つ化粧品を選んじゃってませんか?


わたし以前、

ドラッグストアで安物の美白化粧品を買ったんですね。

 

「●●ホワイト」というやつ。

 

ワクワクしながらその美白化粧品を使い続けたんですが
満足のある効果が得られなかったんです。

 

薄いシミが一つあるんですけどね、

 

美白化粧品でシミを薄くしたかったのに、うんとも
すんとも効果がありませんでした。

 

たしかに、美白化粧品はシミを予防するもので
消すものではないとは知っているけど、使ったら案外
薄くすることができるということは知人から聞いていたので

期待したんです。でも残念ながらこの「●●ホワイト」は
大外れでした。

 

ではなぜ「●●ホワイト」が外れかというと、
美白有効成分を含んでいなかったからです。商品の裏に
書いてある成分一覧を見落としていたんですね。

 

美白化粧品には全部入っていると思い込んでいたのです。

さて、あなたも美白っぽいイメージだけで美白化粧品を
選んだことがないでしょうか?

 

美白化粧品を選ぶときは必ず美白有効成分が入っているかを
確認してから購入しましょう。

 

ビタミンC誘導体、アルブチン、アスタキサンチン
プラセンタなどなど、

 

厚生省認定の美白成分を挙げましたので、美白化粧品を
購入の際はこれらの成分が入っているか確認しましょうね。

顔にしわやたるみが!コラーゲン始めました!

とうとう来ましたか!

 

「えっ!何がって!?」

 

しわとたるみですよ。今年の8月で39歳になる私は
いま、しわとたるみで悩んでいるんですね。

 

旦那に劣化したと言われるほど。

 

芸能人じゃあるまいし、しわやたるみの
ひとつやふたつ気にならないわよ、なんて
強がってみたものの、

付き合いのあるママ友達に比べるとなぁ。

ちょっと老けたかなという印象。

 

それに最近化粧が映えないのでちょっと
面白くないんですね。

 

まぁ、40歳近くになると、しわやたるみも
出始めるというのは知ってたけど、30代の
若さでこのしわやたるみはありえない、と
思いました。

 

なんとかして、若さを取り戻すべく
いま念入りにスキンケアをしています。

 

顔のしわやたるみにはコラーゲン!


30代にして只今、外からと体の中から
一生懸命コラーゲンを補給しとります!

美白の為に心がけるべき生活習慣とは?

美白の為に心がけるべき生活習慣とは?
ズバリ!腸内環境を整えること。

 

女性ってなぜか便秘になりやすいのですが
腸内環境が乱れると、腸で上手く排出できなかった
毒素が血流にのって全身に駆け巡るので、

 

肌が荒れやすくなってしまうんですね。


そりゃ、汚い血液がめぐっているので、肌トラブルを
引き起こしやすくなるのは言うまでもありません。


でも、腸内環境を整え、綺麗な血液が全身を
駆け巡るようになれば、肌だって綺麗になります。

 

せっかく美白化粧品を使って美白を目指しているのに
生活習慣が足をひっぱたらつまらないですよね?

 

なので、ここでは私のとっておきの美肌ドリンクを
アナタにもこっそり教えちゃいます。

 

それは甘酒です。甘酒は植物性の乳酸菌が腸豊富。
しかも、ビタミン類も豊富なんですね。

 

実は美肌女優で有名な永作博美さんも甘酒を豆乳で
割ったものを積極的に飲んでいるそうです。

 

だから40代にも関わらずあの美しさなのです。


さぁ、アナタも甘酒習慣始めませんか?
腸内環境を整え、カラダの中から美白を目指そう!