日焼けによる効果的シミ予防をこっそり教えちゃう!

日焼けによるシミ予防してますか?ここでは、海水浴やスノボでの日焼けによるシミ予防をこっそり教えちゃうよ。

冬のシミ対策について

2017年1月に入り、ますます寒くなってきましたね。

先日は湿った雪も降り、気温もぐんと下がって

マイナス2度でした。

 

そんな凍える様に寒い冬ですが、冬でも紫外線はあるので

女性陣は年中紫外線対策においては気が抜けません。

 

私も冬でも紫外線対策、家にいる時もうっすら
UVクリームを塗り、夜は美白化粧品で念入りにスキンケア。

 

正直、夏でも冬でも同じようなスキンケアをやっています。

 

また、私は原付によく乗るので、マフラーを顔に巻いて
月光仮面のような出で立ちで原付にまたがっています。

 

さて、アナタは冬のシミ対策していますか?

 

もしやっていないのなら今からでも遅くはありません。

 

UVクリームと美白化粧品を準備して、しっかりと

対策しましょう。この積み重ねが将来に美肌を作ります。

 

某女優のようにシミ一つない美白でいられたらうれしいですよね?

そのためのシミ対策なのである。

UVと保湿をしっかり!

シミになるメカニズムを冷静になって見てみると
UVと保湿さえしっかりやればなんとかなるんじゃ
ないかと思ってしまった。

 

まずUVをやる意味は誰でもわかりますよね?

 

そもそもシミの原因は紫外線なんですから、紫外線を
避けるために紫外線対策であるUVケアをやるということ。

 

これだけでもかなりのシミ予防ができますよね?

 

近年では、強烈な日差しも大幅削減できるUVクリームも
出ているので、夏なんかはそんなクリームでシミ予防
すればかなり対策が可能です。

 

そして、何といっても保湿です。

 

保湿をすることで肌のターンオーバーのリズムが
正常に整います。紫外線があたってメラニン色素が
できますが、怖いのはメラニン色素が肌の奥で
滞留することです。

 

滞留するからシミになって肌に表面化するんですな。

 

でも、ターンオーバーのリズムが正常なら、シミを
押し出して外に出してくれるのでシミが消せます。

 

さて、美白化粧品を使うことも大事だけど、

基本のUVと保湿はしっかりね。

昔ガングロにした事を後悔しちゃってる?

海水浴の砂浜で人間観察をしていると

ガングロと言うか、肌の色がこんがり焼けすぎている

お姉ちゃんを何人か目撃します。

 

私が思うに、10代なら多少無茶したって大丈夫だと思う。

でも、あの子たちって20代だよなぁ。エイジングって

20歳から始まるから、ガングロにしていたツケが20代の

半ばくらいから回ってくるんだろうなぁって思いました。

小麦色の肌ってすっごく健康的なイメージがある。

 

杉本彩さんがグラビアをやっていた20代の頃、すっごく

憧れましたよね?でも、あのころは今ほど紫外線が

なかったと思う。いま日焼けして肌をやいちゃったら

30代になったら間違いなくシミで悩むと思うなぁ。


ガングロブーム、もう終わっちゃったけど、今なお

紫外線の怖さなんてお構いなしで、黒くしてる子たち。

 

そして、あのころガングロにしていたことを後悔している
30代の方、もうシミ増やしたくない場合はぜひ澄肌美白で


美白に励んでください。

日焼や紫外線による夏の疲れ肌対策は?

日焼や紫外線による夏の疲れ肌って、
放置するとダメらしいね。

 

もう既に対策されている方も多いと思いますが、
私個人がやっている方法をちょっとご紹介。

 

さて、夏って意外と乾燥しますよね?

それだけ夏の紫外線って強烈だからだと思うんです。

 

また、冷房により乾燥も進むので、何もしないでいると

カラカラのまま秋の涼しい風に触れる羽目に。

そうなると目元口元がシワっぽくなるんですね。

 

なので、保湿を徹底しなきゃならないんです!
しかもいつも以上に。

 

例えば、保湿化粧品から自活保湿ができる化粧品に
変えてみるんですよ。

 

普通の保湿化粧品は保湿成分を肌に補給はできるのだけど
衰えた肌の水分保持機能までは改善できません。

10代や20代前半の若者であれば、普通の保湿化粧品で
物足りると思いますが、30代以上になったら補給に
加え自活保湿が出来る化粧品に変えたほうが

40代になっても困らないと思います。

 

わたし、もう自活保湿ができる米肌シリーズに変えて
長いんですが、保湿を徹底しているせいか、以前ほど
肌トラブルが起きないようになりました。

 

もちろん、夏バテ肌対策を慌ててやる必要もないんですね。

カラダの中からシミ予防することが大切!

ところで、活性酸素ってご存知?

 

活性酸素というと、

酸素が活性すると書くので、何やらエネルギッシュな
イメージを抱いてしまいがちですが逆です。


細胞を錆びつかせたり老化を進める体の中の
不要なものが活性酸素なんですね。

肌で言うとシミやしわの発生を促進させるもの。


そして、活性酸素は紫外線を浴びることで発生し、
体内でどんどん増えるという事実。

 

さて、毎日美白化粧品でスキンケアを頑張っているのに
30代後半あたりからシミがポツンと出始める人もいますが、
これは活性酸素を除去する抗酸化力が落ち始めたのかも
しれませんね。

 

10代20代の若かりし頃は、抗酸化力が正常なので、
紫外線を浴びて活性酸素が発生しても体外に排出する
ことができました。


でも、40歳を境に抗酸化力が低下するので
食事で抗酸化力をつけないといけないのです。


そこで、積極的に食べて欲しいのがビタミンCを
含む野菜や果物。ビタミンCには強い抗酸化作用があり、
摂ることで体の中の活性酸素を体外に排出する効果があります。


つまり、体の中からシミの予防が出来ちゃうのです。

 

もちろん、出来たシミに対し直接作用するという
効果は期待できませんが、常にビタミンCを摂取する
ということは美白を目指す女性にはお勧めですね。

 

私もビタミンCは毎日摂取しています。
野菜や果物だけではなく、最近はルイボスティーなどの
お茶でビタミンCを手軽に摂取していますね。

ファンデーションがシミ予防に使える

大学3回の時のサークル旅行でさぁ。
もう10年以上も前の話になるんだけど。

 

あの時は本当にみんなをイラつかせてね。
本当空気が読めないというか、自分勝手で
ワガママだったなって思う。


冬休み、サークル20人みんなでスノボに
行ったんですよ。

 

勿論、スノボに行くのでUV対策は持って
いったんだけど、あの時、UVクリームの
塗り直しの為に何度もトイレにって
みんなをイラつかせたのを思い出しました。

 

スノボって意外に汗をかくので
UVクリームが流れ落ちるんですね。そのたびに
トイレに行っていたので、

 

インストラクターの先生やみんなが、
女子待ちで迷惑をかけたんですよ。


 「もう何度目だよ!」


口に出す男子はいませんでしたが、心の中では
折角のスノボを台無しにしやがってという人も
いたと思う。

 

でも、そんな失敗を経て今がある。
今の私ならパウダータイプのファンデーションを
厚めに塗るかなって。

 

実はファンデーションにはUVカット効果があって
厚ぬりすればUVクリーム要らないんですね。

 

しかも、塗り直しの回数も確実に減ります。

 

さて、若い時はファンデーションで紫外線対策なんて
発想なかったと思いますが、かなり使えるので
おススメですね。

女性にとって紫外線対策は1年中

ある日、スッピンになって部屋で漫画を
読んでいると、5つ上のお姉ちゃんが急に
入ってきて、

 

「あんたってよくスッピンで過ごしてられるわね。
私は家に居ても外に居ても紫外線対策は欠かさないんだから。
紫外線は24時間365日降り注いでいるんだよ。
室内でも油断しちゃダメ」

 

と言われたのを今思い出しました。


育児をしていると、スキンケア以上に子供の方に
意識を向けがちなので、いつしか紫外線対策とか
忘れちゃうのよね。

 

そうだった。室内にいる今でも紫外線対策を
怠っちゃダメだったんだ。


涼しいからとか、今日は雨だからとか、
今のようにお出かけしないからとか
関係なかったな。

 

今いるこの部屋にだって
紫外線が潜んでいるかもしれないんですもの。
油断してはダメだよね?


危うくサボってしまうところだった。


そういえば、紫外線によるダメージは貯金箱
のように少しずつ貯っていくんだっけ?

 

そしてそのシミの貯金箱が満タンになったら
顔に表面化してあふれ出るとか姉が言ってたな。


今はまだ30代の前半だからシミがありませんが、
このように油断していると30代の後半になったら
シミがあふれるかもしれませんね。

 

そうならないように気をつけなきゃな。
女性にとって紫外線対策は1年中必要なのだ。